• 無料相談
  • 資料ダウンロード
面談はこちら 相談受付中

0776-63-6861 

平日9:00~17:30
夜間・土日祝日 応相談

持分放棄によって農地の許可が不要になったケース

状況

兄弟で共有している田畑につき、兄単有の名義に変更したい。

当事務所からの提案&お手伝い

どなたかと共有している土地や建物を単有にする場合には贈与や売買、共有物分割など色々な方法によ

り行うことが可能です。対象の土地が田畑などの農地の場合、農業委員会の許可が必要となり、場所に

よっては許可を得られないケースもあり、目的を達成することができない場合もあります。

しかし、「持分放棄」という方法であれば、上記許可を得ずに単有にすることが可能です。

持分放棄は、農業委員会の許可の対象外になるからです。

結果

共有から単有への変更登記には様々な方法がありますが、目的に応じて使い分けることも肝要です。

また、税務上の取扱いも気を付けなければならないところです。

お困りの方は専門家にご相談されることをおすすめします。

主な相続・生前対策のメニュー

ご相談が多い相続手続き一覧

  • 相続登記サポート

    69,300円〜

  • 相続手続き丸ごとサポート

    165,000円〜

  • 相続放棄サポート

    71,500円〜

  • 遺言作成サポート

    55,000円〜

相続手続きのご相談をご検討の皆様へ

ご自身で手続きを進めようとお考えの方も注意が必要です

  • こんなに大変! 戸籍取得をする場合 法律知識が必要で手間がかかる こちらをクリック
  • 注意が必要です!ご自身で取り組む場合 相続手続きワンストップサービス こちらをクリック
  • 相続に特化!当事務所の取り組み 当事務所が選ばれる理由 こちらをクリック

相続・遺言の無料相談受付中!

0776-63-6861

平日9:00~17:30
夜間・土日祝日 応相談

相続のご相談は当相談室にお任せください

  • ご相談者様の声
  • 当事務所の解決事例

よくご覧いただくコンテンツ一覧

  • ホーム
  • 選ばれる理由
  • 事務所紹介
  • 専門家紹介
  • 料金表
  • アクセス
  • 相談の流れ
  • 問い合わせ
Contact
相続の相談受付中!
PAGETOP