親子での任意後見契約をサポートしたケース
状況
お客様のお父様は不動産をたくさん所有されており、老後の管理が大変になるため、
お元気なうちに任意後見契約を結んでおきたいというご相談でした。
当事務所からの提案&お手伝い
長男であるお客様が任意後見人となるよう、公証役場にて司法書士立ち会いのもと任意後見契約を結びました。
この場合、任意後見契約書の作成や公証役場の予約・当日の手配等は弊所で行わせて頂きます。
結果
お客様の中には、任意後見契約と同時にお元気なうちに遺言書を作成されたいという方も多くいらっしゃいます。
その場合も遺言書の作成や公証役場の手配等こちらでサポートさせて頂きますのでお気軽にご相談ください。